水戸のパーソナルジム|【公式】BEYOND水戸店

「今年こそ痩せたい」が叶わない人の思考パターン

最終更新日:2026年1月18日

皆さん、こんにちは🌞

BEYOND水戸店の荒木です🌈

「今年こそ痩せたいのに続かない…」は意志の問題ではなく思考のクセが原因です。

失敗の型を外し、続く仕組みに変えましょう。

「完璧にやる」思考が、最速で挫折を呼ぶ

挫折の文字の周りにスイーツがある写真
大切なのは我慢ではなく調整。

年始に多い失敗が「最初から100点を狙うこと」です。

食事も運動も睡眠も、いきなり全部変えようとすると、生活の負荷が一気に上がります。

負荷が上がると脳は“元に戻そう”とするので、数日で反動が来ます。

ダイエットは根性勝負ではなく、生活の再設計。

まずは「70点を積み上げる」ほうが圧倒的に成功率が上がります。

完璧主義は「続ける技術」を奪う

完璧主義の怖いところは、少し崩れた瞬間に「もうダメだ」と判断してしまう点です。

たとえば飲み会や外食が入ると、そこで“計画が壊れた”と感じ、翌日も崩してしまう。

これは意思ではなく評価基準の問題です。

続く人は「崩れても戻す」を最初から予定に入れています。

つまり、完璧主義は“戻る設計”がない。これが挫折を早めます。

1日単位で勝敗を決めるとメンタルが折れる

体重は水分、塩分、睡眠、ホルモンで簡単に上下します。

なのに「昨日より増えた=失敗」と判定すると、努力の価値が感じられなくなります。

ダイエットは“日々の点数”ではなく“週の平均”で見るもの。

続く人は、体重よりも「行動の達成率」を見ています。

体重が増えても、できた行動が増えているなら前進。ここを基準にすると折れません。

最初のハードルが高すぎると、自己肯定感が下がる

「毎日1時間運動」「夜は炭水化物ゼロ」など、現状の生活から飛びすぎた目標は、達成できない日が必ず出ます。

達成できない日が続くほど、「私ってダメだ」が強化されてしまいます。

これが過食やサボりの引き金になります。最初は“簡単すぎる”くらいでいいんです。

簡単に達成できる行動は、自己肯定感を育て、継続の土台になります。

解決策:70点のルールを先に決める

おすすめは「最低ライン」を作ることです。

たとえば、忙しい日は“ストレッチ3分だけ”、食事は“タンパク質を1品足すだけ”。

これでも続けた事実が積み上がります。70点のルールがあると、崩れても戻せます。

戻せる人は、結局、結果も出るので、最初から100点を狙わず、戻るための設計を先に持ちましょう。

「短期で落とす」思考が、体も心も壊していく

悩む女性
リバウンドを防ぐために正しい知識を

「2週間で3kg落としたい」「今月中に一気に」この焦りは、年始にとても多いです。

でも短期思考は、食事制限の強度を上げ、筋肉や代謝を落とし、リバウンドを招きます。

さらに強い制限はストレスを増やし、反動の食欲を引き起こします。

結果として“頑張ったのに続かない”が完成してしまいます。

「早く結果が欲しい」は、行動の質を落とす

焦ると、極端な方法に引っ張られます。

糖質ゼロ、断食、置き換えだけ。

短期の体重は落ちても、見た目が締まりにくい、疲れやすい、イライラする…となり、継続が難しくなります。

ダイエットで本当に欲しいのは「体重が減ること」だけではなく、「生活が整い、戻らない体になること」です。焦りは、この本質を見えなくします。

脂肪は「ゆっくり落ちる」のが正常

脂肪が1kg減るには相応のエネルギー赤字が必要です。

一方で短期間に減る体重の多くは水分やグリコーゲンの場合があります。

ここを理解していないと、最初に落ちた分を“成功”と誤認し、停滞で一気に不安になります。

不安は制限を強め、反動を強めるので、最初から「脂肪は時間がかかる」と知っておくことが、継続の安心になります。

目標が「期限」だけだと、燃え尽きる

期限がある目標は悪くありません。ただし期限しかないと、達成後に行動が切れます。

「一瞬痩せたけど戻った」を繰り返す人はここが原因です。

大切なのは、期限目標に加えて“習慣目標”を持つこと。

たとえば「週3回は下半身トレ」「毎日水分1.5L」など、習慣が残れば、結果は後からついてきます。

解決策:「3ヶ月設計」で勝つ

現実的で強いのは、3ヶ月単位の設計です。

最初の1ヶ月は整える(睡眠・食事の基礎)

2ヶ月目に筋トレと有酸素を軌道に乗せる。

3ヶ月目で見た目を作り込む。

こうすると無理が少なく、リバウンドもしにくくなります。

特に女性はホルモンの波もあるので、短期の上下に振り回されない設計が勝ちます。

「私には無理」思考が、行動の選択肢を消している

頭を抱える女性
思考の質を上げていこう

続かない人は、行動ができない前に“脳内で失敗を確定”させています。

「忙しいから無理」「どうせ続かない」「体質だから痩せない」。

これらは事実ではなく、過去の経験から作られた思い込みです。

思い込みは、行動の選択肢を狭めます。選択肢が狭いほど、続けられる道がなくなります。

自己否定は「行動しない理由」を増やす

自己否定が強いと、行動の目的が“自分を変える”ではなく“自分を罰する”になります。

罰のダイエットは続きません。なぜなら人は、自分を苦しめることを長く続けられないからです。

必要なのは、罰ではなく調整。「今の自分でもできること」を積み上げる方向へ、思考を切り替えることです。

比較思考は、モチベーションを削る

SNSや周りの人と比べて落ち込むと、「私もあのくらいしないと」と過剰な努力を選びがちです。

比較は“正しい努力”を見えなくします。比べるなら、昨日の自分の行動量。

たとえば「夜の間食が週5→週3」なら立派な進歩。

こういう進歩の見方ができると、モチベーションは安定します。

「できない前提」だと、仕組み化が起きない

続く人は、意志ではなく“仕組み”で勝っています。

「私には無理」と思っていると、仕組みを作る前に諦めてしまいます。

例えば、帰宅後に食欲が暴走するなら、先にタンパク質系の軽食を用意する、入浴を先に入れる、スマホを寝室に持ち込まない。

こういう仕組みで勝てるのに、思考が止めてしまうのがもったいないです。

解決策:「できる条件」を探す質問に変える

「できない理由は?」ではなく「どうしたらできる?」に変えてみてください。

時間がないなら、10分でできるメニューにする。

料理が苦手なら、コンビニでタンパク質を固定化する。

疲れやすいなら、運動強度を下げて習慣を優先する。

条件を探す質問は、行動の選択肢を増やし、継続率を上げます。

「食べた=終わり」思考が、リセット力を奪う

やる気の入らない女性
次の日にどう調整できるかが

ダイエット中に食べ過ぎる日は必ずあります。

問題は“食べたこと”ではなく、その後にどう扱うかです。

続かない人は「食べた=終わり」になり、次の食事まで崩れます。

続く人は「食べた=調整の合図」に変えます。

この違いが、正月太りやイベント太りを“自然に戻せるか”を決めます。

失敗ではなく「データ」として扱う

食べ過ぎた日は、責めるより観察が大事です。

何が引き金だったか。睡眠不足か、ストレスか、空腹時間が長すぎたか、飲酒が入ったか。

原因が分かれば、次回の対策ができます。

ダイエットを成功させる人は、体重を“感情”で見ず、“データ”で見ています。

データ化できると、改善が積み上がりますよ。

リセットは翌日ではなく「次の食事」から

よくある失敗が「明日から頑張る」と先送りすること。

でも正解は“次の食事”から戻すことです。

夜食べ過ぎたなら、翌朝は白湯とタンパク質で整えて、昼は脂質控えめで主食を適量。

こういう現実的な調整で十分戻ります。極端な断食は、さらに食欲を暴走させることがあるので要注意です。

「0か100か」をやめると体は安定する

0か100か思考は、食事でも運動でも振れ幅が大きくなります。

振れ幅が大きいほど、メンタルも体重も荒れます。

体が安定するのは、6〜7割の良い日が続いたとき。「今日は崩れたけど、明日の朝は整える」くらいの柔らかさが、結果的に一番早いんです。

解決策:「3ステップリセット」を習慣にする

おすすめは、

①水分(白湯・味噌汁)

②タンパク質(卵・ヨーグルト・プロテイン)

③軽い活動(散歩・ストレッチ)を“セット”にしておくこと。

特別なことをしなくても、これで体は戻ります。

戻る習慣がある人は、イベントが多い時期も太りにくいため、これが強い差になります。

「習慣化を軽視する」思考が、結局いちばん損をする

痩せるかどうかは、知識よりも“繰り返せる形”を作れるかで決まります。

続かない人ほど、新しい情報や方法を探し続けますが、続く人は、同じ基本を淡々とやります。

つまり勝負は、派手な方法ではなく、地味な習慣の設計です。

ここが変わると、2026年は本当に変わります。

目標が「数字だけ」だと行動が迷子になる

「−5kg」だけだと、何をすればいいかが日々ブレます。

ブレると続きません。

数字目標に加えて、行動目標(週2回筋トレ、毎食タンパク質、睡眠7時間など)を置くと、毎日の判断がラクになります。

判断がラク=続く。これは成功者の共通点です。

環境を変えない限り、行動は戻る

意志で変えようとしても、環境が同じだと元に戻りやすいです。

たとえば、夜にお菓子を食べるなら家に置かない・見えない場所に置く。

帰宅後にだらだらするならウェアを先に出しておく。

スマホで夜更かしするなら充電場所を寝室外にする。

環境が変わると、努力が減ります。

「誰にも見られていない」が継続を止める

人は、ひとりだと甘くなります。

逆に言えば、軽い“他者の目”があるだけで続きます。

トレーナーとの約束、記録の共有、友達との散歩でもいい。継続は、気合ではなく関係性でも作れます。

BEYONDの食事サポートが続きやすいのも、ここに理由があります。

解決策:続く人の「最小習慣」を作る

最小習慣とは、サボってもゼロにならない最低ラインです。

たとえば、毎日プロテイン1杯、毎日体重計に乗る、毎日5分歩く。

小さいけど、ゼロより強い。ゼロじゃない限り自己肯定感が落ちません。

自己肯定感が落ちなければ、行動は戻せます。2026年は、最小習慣から勝ちましょう。

まとめ

「今年こそ痩せたい」が叶わないのは、意志ではなく思考のクセが原因です。

完璧主義、短期思考、自己否定、0か100か、習慣軽視。

このパターンを外し、戻れる設計と最小習慣を作れば、体は必ず変わります。


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著者情報

荒木 萌 Moe Araki

趣味:トレーニング、ギター、LIVE、カフェ巡り

【主な経歴】
全国バンド図鑑掲載、読売タウンニュース掲載

これまでシンガーソングライターとして活動しており、プロミュージシャンの前座やセッション歴あり。

ダイエット目的で始めたトレーニングにどハマりして、コンプレックスだったお尻の大きさが今では強みとなり自分に自信が持てるようになった。
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