ダイエットは運動から?食事から?
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2026 / 01 / 29
最終更新日:2026年1月29日
「ダイエットを始めたいけど、まずは運動?それとも食事?」
多くの人が最初につまずくこの疑問。
実は、順番を間違えるだけで、同じ努力でも結果に大きな差が生まれます。
Contents
ダイエットの本質は「何を先に変えるか」

ダイエットと聞くと、まず「運動しなきゃ」と思い浮かべる人は少なくありません。
これは、体を動かす=痩せる、というイメージが長年刷り込まれてきたからです。
しかし、その背景には心理的な理由や、誤解も多く含まれています。
なぜ多くの人が最初に運動を選んでしまうのか
ダイエットを始めようとすると、多くの人が真っ先に「運動しなきゃ」と考えます。
これは、運動が「努力している実感」を得やすい行動だからです。
汗をかき、体を動かし、達成感を味わえるため、自己肯定感が一時的に高まります。
しかし、この感覚と実際の結果は必ずしも一致しません。
運動をしているのに体重が変わらない、むしろ増えるというケースは珍しくなく、その原因は運動そのものではなく、スタート地点の選択にあります。
食事と運動は「役割」が根本的に違う
食事は体重や体脂肪を左右する“調整装置”であり、運動は体型や代謝を整える“仕上げの工程”です。
この役割の違いを理解せずに同時進行や運動優先で進めると、思ったような成果が出ません。
特に体脂肪を落としたい初期段階では、消費よりも摂取の影響が圧倒的に大きく、食事を後回しにすること自体が遠回りになってしまいます。
順番を間違えたときに起こりやすい現象
運動を先に始めると、疲労感や空腹感が強まり、結果として食事量が増えやすくなります。
「頑張ったからいいよね」という心理が働き、無意識のうちにカロリーオーバーになることも少なくありません。
これが続くと「こんなに運動しているのに痩せない」という不満が生まれ、ダイエット自体をやめてしまう原因になります。
成功者が無意識に選んでいるスタート地点
結果を出している人ほど、最初に大きな行動は起こしません。
食事のリズムや量、内容を静かに整え、体が軽くなってきた段階で自然に運動量を増やしています。
この「静→動」の流れが、リバウンドしにくく、長期的に続くダイエットにつながります。
「食事を整える=制限」だと思っている人が失敗しやすい
ダイエットで食事から始めると聞くと、多くの人がまず思い浮かべるのが
「量を減らす」「我慢する」「好きなものを禁止する」といったイメージです。
しかし、BEYOND水戸店で実際に成果を出している方の多くは、
制限ではなく“再構築”という考え方で食事を整えています。
体脂肪が落ちない原因は、食べ過ぎそのものよりも、
・栄養バランスの偏り
・血糖値の乱高下
・食事間隔の乱れ
といった「体が溜め込みやすくなる状態」にあります。
ここを無視して量だけを減らすと、
空腹感が強まり、ストレスが溜まり、結果として反動が起きやすくなります。
食事を整えるとは、体を痩せやすい状態に戻す作業であり、決して自分を追い込む行為ではありません。
体脂肪を減らすなら「食事」が先になる理由

ダイエットの本質は、体脂肪を減らすことです。その仕組みを理解すると、運動と食事のどちらを優先すべきかが見えてきます。
運動による消費カロリーの現実を知る
運動で消費できるエネルギーは、想像以上に限られています。
1時間のランニングでも、おにぎり1〜2個分程度にしかなりません。
一方で、食事は一回の選択で簡単に数百キロカロリーを超えてしまいます。
この差を理解せずに運動に期待しすぎると、努力と結果のギャップに苦しむことになります。
食事は「毎日必ず影響する行動」
運動は週に数回でも、食事は1日3回以上、確実に体に影響を与えます。
つまり、ダイエットの成否は「何をどれだけ食べているか」でほぼ決まると言っても過言ではありません。
ここを整えずに運動を重ねても、ベースが崩れたままでは成果は出にくいのです。
食事を整えると体内環境が変わる
食事内容が整うと、血糖値の乱高下が減り、むくみや便秘、慢性的な疲労感が改善されます。
これらは見た目の体重以上に、体脂肪が落ちやすい状態を作る重要な要素です。
体の内側が整うことで、初めて脂肪燃焼がスムーズに進み始めます。
食事改善は「制限」ではなく「最適化」
多くの人が食事改善=我慢と捉えがちですが、実際は逆です。
必要な栄養を適切に摂ることで、過度な空腹や衝動的な間食が減ります。
結果として、精神的な負担が軽くなり、ダイエットが生活の一部として定着していきます。
運動から始めて失敗しやすい人の特徴

「食事が先」と聞くと、「運動は後回しでいいの?」と感じるかもしれません。
しかし、正しくは“役割を理解して組み合わせる”ことが大切です。
「動けば痩せる」という思考の落とし穴
運動量を増やせば体重が落ちるという考えは、非常に根強いですが危険です。
この思考のまま進むと、痩せない原因を「自分の努力不足」だと誤解し、自己否定に陥りやすくなります。
本当の原因は方法であって、意志の弱さではありません。
運動後の食事コントロールが崩れやすい
運動後は食欲が増しやすく、「体にいいことをした」という安心感から食事量が増える傾向があります。
これを繰り返すと、消費より摂取が上回り、体脂肪が減らないどころか増えてしまうケースもあります。
疲労が蓄積し継続できなくなる
食事が整っていない状態で運動を増やすと、回復に必要な栄養が不足し、慢性的な疲労感が残ります。
その結果、運動が義務やストレスになり、継続が難しくなってしまいます。
結果が出ないことによるメンタル低下
努力しているのに結果が出ない状況は、モチベーションを大きく削ります。
この状態が続くと「もう何をやっても無駄」という思考に変わり、ダイエット自体を諦めてしまう原因になります。
食事を先に整えると起こるポジティブな変化

BEYOND水戸店でも、ダイエット成功者の多くは「まず食事を整える」ことからスタートしています。
その理由は、単にカロリーを減らすためではありません。
空腹感に振り回されなくなる理由
食事内容が整うと、血糖値が安定し、急激な空腹や甘いものへの欲求が減ります。
これにより、意志の力に頼らなくても自然と食事量が落ち着いてきます。
メンタルの安定と自己肯定感の回復
「できている」という小さな成功体験が積み重なることで、自分への信頼感が戻ってきます。
これはダイエットを継続するうえで非常に重要な要素です。
体が軽くなり自然と動きたくなる
食事が整い体調が良くなると、日常生活での活動量が無意識に増えます。
エレベーターより階段を選ぶなど、自然な行動変化が起こります。
運動の効果を最大化できる状態になる
栄養状態が整った体は、筋肉もつきやすく、引き締まりやすくなります。
結果として、同じ運動でも見た目の変化が大きくなります。
結論:正解は「食事→運動」の順番
運動と食事は、どちらもダイエットに欠かせない要素です。ただし、順番を間違えると、頑張っても結果が出にくくなります。
食事で体脂肪が落ちる土台を作る
まずは体脂肪が落ちやすい環境を作ることが最優先です。
ここが整わなければ、どんな運動も効果は限定的です。
運動は「痩せるため」ではなく「整えるため」
運動は体重を落とす手段ではなく、体型や姿勢、代謝を整える役割として考えることで、長期的な成功につながります。
頑張りすぎないスタートが成功を呼ぶ
最初から全力を出さないことが、結果的に一番の近道です。
小さな改善を積み重ねることが、リバウンドを防ぎます。
続く人は「意志」より「仕組み」を使っている
成功者は気合ではなく、続けやすい環境と順番を選んでいます。
これこそが、ダイエットが続く最大の理由です。
まとめ
ダイエットは「運動か食事か」という二択ではありません。
順番をどう組み立てるかがすべてです。
食事で体と心の土台を整え、運動でその状態を強化する。
この流れを理解するだけで、ダイエットは我慢の連続ではなく、
「自然に続く生活習慣」へと変わっていきます。
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著者情報
荒木 萌 Moe Araki
趣味:トレーニング、ギター、LIVE、カフェ巡り 【主な経歴】 全国バンド図鑑掲載、読売タウンニュース掲載 これまでシンガーソングライターとして活動しており、プロミュージシャンの前座やセッション歴あり。 ダイエット目的で始めたトレーニングにどハマりして、コンプレックスだったお尻の大きさが今では強みとなり自分に自信が持てるようになった。 体も心も変わる素晴らしいトレーニングを共有して必ず皆さんを幸せにします🤝❤️🔥

